セールスマーケティング

ホテルスタッフから未経験での挑戦

Stefano
インドネシア出身。2017年に1年間の留学で日本を訪れ、2018年に日本での就職を決めて来日。外資系ホテルでフロント業務を経験した後、ビィ・フォアードに転職する。入社後は、セールスマーケティング部でタンザニアを担当。

異国での初めてのデスクワーク

ーStefanoさんが日本に来たきっかけを教えてください

私はインドネシアの大学に通っていたのですが、海外留学を1年間することになり、初めて日本に来ました。その経験で日本への興味と憧れが強くなって、「日本で働いてみたい」と思うようになったんです。最初に就職するときは、日本で働けることが最優先だったので、そこまで業界や職種は気にせず仕事を探していて、結果的に日本にある外資系ホテルへの入社を決めました。

ーなぜホテルの仕事からビィ・フォアードに転職したんですか?

ちょうどコロナ禍もあって、働いていたホテルの経営が不安定になったのが、大きな理由です。そこで転職することを決めて、英語と日本語を活かして働ける会社を探していました。前職が外資系のホテルで自分と同じく外国人スタッフが多かったのもあって、できれば外国人の多いグローバルな環境の会社がいいなと考えていましたね。そのほうが日本人だけの環境にいるよりも、変な注目を浴びずに働きやすいと感じていたので。

ー未経験の仕事で、不安じゃなかったですか?

ちょっと不安でした。デスクワークの経験はないし、自動車のことも全く詳しくないし、本当にやっていけるかなと思っていて。でも、ビィ・フォアードの面接で正直にそのことを伝えたら、「全然大丈夫ですよ」と言ってくれて、安心しましたね。他の会社と比べても、面接の雰囲気が柔らかくて、こちらの緊張をほぐすように親しみやすく話してくれたので、「思っていたよりも良い会社なのかもしれない」と直感しました。

お客様や取引先ともフレンドリーに

ー入社後はどんなお仕事をされていますか?

アフリカのタンザニアという国を担当して、販売とマーケティングの仕事をしています。お客様や現地のエージェント(代理店)とやりとりしたり、過去の販売データを分析して売上を伸ばす戦略を立てたりします。入社する前は「分析の仕事って何するの?」という感じでしたが、実際に経験を積んでいく中で、どういうデータを見て何を考えるべきか、だんだんわかってきました。

ー仕事のどんなところが面白いと感じますか?

タンザニアの現地エージェントは、何回か会話しただけでも「ファミリー」「ブラザー」と呼んでくれるくらい、親密な関係になるのが面白いです。インドネシアでも日本でもそんな経験はなかったので最初は驚きましたが、お客様や取引先ともフレンドリーに会話できるのは楽しいですよ。

ー難しさを感じる場面はありますか?

お客様の支払いが遅れているときのコミュニケーションは難しいですね。入金を催促して、それでも支払いをしていただけない場合、取引を止めて別のお客様に販売をしなければならないのですが、対応の仕方によってはお客様との関係が悪くなってしまいます。そのような対応に悩むときは、マネージャーに相談してアドバイスをもらっています。チームには「失敗しても次に活かせばいい」という前向きな雰囲気があるので、もし上手くいかなかったとしても周りから責められることはありません。

ー現地に出張は行きましたか?

タンザニアに行きました。ずっとオンラインでやりとりしてきた現地のエージェントやお客様を訪問して、「やっと会えたね!」とハグしながら喜び合ったのは感動的でしたね。お客様の自宅に招かれて、家族と一緒に食事したこともあります。出張で実際に会って話した後は、グッと距離感が縮まって、コミュニケーションが取りやすくなり、支払いも優先的にしてくれるようになりました。

お互いの違いを受け入れてチームで働く

ー今後の目標は何ですか?

タンザニアの国全体で、ビィ・フォアードのテレビCMを流すことが目標です。すでにタンザニアでビィ・フォアードは有名で、会社のロゴステッカーを貼った車があらゆる所で走っています。だからこそ、テレビで大々的にCMを打って、さらに会社の認知度を高めてマーケットの拡大に貢献したいです。

ー母国でビジネスをしてみたいという気持ちはありますか?

そうですね。やっぱり、いつかは母国でのビジネスに関わってみたい気持ちはあります。ただ、インドネシアは中古車の輸入が禁じられているので、なかなか市場に参入するのが難しいです。もし中古車の販売以外のサービスでチャンスがあれば、ぜひ挑戦したいですね。

ービィ・フォアードのどんなところが気に入っていますか?

外国人に対して寛容なところです。どうしても細かい日本語の使い方を間違えてしまったり、日本の文化やマナーを知らないこともあるのですが、それに対して周囲から変な目で見られることはなく、みんな受け入れてくれるところが気に入っています。

これは社長から聞いた話で、まだそこまで日本に慣れていない社員が「社長おはよ~!」と挨拶したことがあったらしいです。社長も最初は驚いたみたいですが、「まあしょうがないよな」と笑いながら話していて、すごく寛容だなと感じましたね。

ーどんな人がビィ・フォアードに向いていると思いますか?

全く日本語が理解できない方だと難しいかもしれませんが、完璧に話せる方じゃなくても活躍はできるので、言語に関しては不安に感じすぎないでほしいですね。あとはチームワークを大切にできる人がいいです。ビィ・フォアードでは、1つの仕事を進めるのに、社内のいろんな部署とやりとりする必要がありますし、現地のエージェントなど社外の人達とも連携しなければなりません。だから、1人よりチームで働くのが好きな方が、合っていると思います。

私のオフタイム

カメラは昔から好きで、趣味として続けています。車で遠くまで出かけて、自然の風景を感じながら写真に収めるのが何よりの楽しみです。あとで写真を見返すと、そのときの空気や感動がよみがえり、また頑張ろうという気持ちになります。一週間分の仕事のエネルギーをチャージする、大切な時間です。

他のインタビューを見る

"世界を生き抜く力"を
ここで身につけませんか?

JOIN OUR TEAM

社内も取引先も多国籍で、あなたの価値観を広げるような、濃い経験ができる場所です。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にご応募ください。

応募や面接の前にご覧ください
求める人物像 選考の流れ 応募や入社を迷っている方へ