物流(海外)
世界で通用する人材になりたい
- Rikuo
- 日本出身。大学で様々な地域の宗教や思想について研究し、卒業後に新卒でビィ・フォアードに入社。海外物流部に配属され、アフリカでの現地輸送の手配や、現地のエージェント(代理店)の管理、物流の効率化などを手がけている。
未知のアフリカビジネスへの興味
ー学生時代はどんなことをしていましたか?
アルバイトやサークルなど大学生らしいことは一通りいろいろやっていましたが、就活でウケるような派手なエピソードは正直ないんですよね…(笑)。強いて言えば、ゼミ活動でしょうか。私がいたのは「文化構想学部」という学部で、ゼミでは中国やアラブ諸国など様々な地域の宗教や思想を比較して、共通点を探るような研究をしていました。
ー就職活動では、どのように会社を探していましたか?
ゼミ活動の内容もあって、海外に興味があったので、世界を相手にグローバルなビジネスをする会社で働きたいと考えていました。あと当時から日本は少子化が進んでいて、終身雇用の時代は終わると言われていたので、国内でしか生きられないよりも世界で通用する人材になったほうが将来的にいいだろうなと。それで、物流系の企業や海外拠点を持っているメーカーなどに応募していました。
ーその中でビィ・フォアードを選んだのは、なぜですか?
就活中のある日、何気なく本屋さんを見ていたら、海外に進出している注目企業としてビィ・フォアードが特集されていたんです(確か「日経ビジネス」・・・)。それが最初に興味を持ったきっかけですね。さらに詳しく調べると、アフリカを舞台に事業をしていることがわかりました。他にアフリカ進出している日本企業は少なかったし、自分もアフリカについて全く詳しくなかったので、この会社ならアフリカビジネスなど新しいことにチャレンジできそうだと思いました。

自分の知らない常識に出会う毎日
ー入社後はどのようなお仕事をしていますか?
私が配属されたのは海外物流部で、入社1~2年目は主に輸出や物流に関する書類の作成と管理を担当していました。そこから、輸出した中古車を港からお客様の最寄りの都市まで現地輸送するサービスの手配、現地のロジスティクスエージェントとのやりとり、物流フローの効率化やコスト削減の施策立案など、担当範囲が広がっていっています。
ー海外の取引先との英語でのやりとりには苦労しましたか?
大学では4年間、英語の講義を受けてはいましたが、留学経験や海外生活の経験はなかったので、最初は聞きなれない言葉も多くて戸惑いましたね。ただ仕事の中で話す内容や出てくる単語は、大体共通しているので、毎日やりとりしているうちに耳が慣れていきました。物流に関する専門用語などの知識も同じで、会話の中で知らない単語が出てきたらメモして調べるようにしていたら、自然と覚えられます。
ー仕事のどんなところにやりがいを感じますか?
やっぱり一番は「知らないことを知れる」のが面白いですね。アフリカと一言でいっても54か国あり、国ごとに法律や慣習は違いますから。海外物流の仕事には、そうした自分の知らない文化に出会える楽しさがあります。あとは現地に出張したり、逆に向こうから来日して訪問してくれたりして、普段オンラインでやりとりしているエージェントと実際に会えると感動しますね。こんなに多くの人が自分たちに協力して働いてくれているんだ、と痛感します。
ー逆に仕事で大変なことはありますか?
国にもよりますが、現地のエージェントは、日本人に比べてルーズな人も多いです。なので、メールの文面を証拠として残すようにしたり、言葉ではなく写真に撮って見せてもらうようにしたり、正確な情報を提供してもらえるよう意識しています。法律やルールに対する感覚も、日本の常識とは全く異なることがあったりして、驚かされますね。あまり一般的には知られていない、いろいろな国の裏事情について知れるのも、この仕事の面白いところです。

柔軟に変わっていくことを楽しむ
ービィ・フォアードの特徴を挙げるとしたら何でしょうか?
「柔軟性」と「スピード感」ですかね。たとえばコロナ禍のときも、今までオフィスで顔を合わせて働いていたのに、思い切って一気にリモートワークへ舵を切りました。誰かが「こうしよう」と声を挙げれば、素早く意思決定して動き出す会社なので、変化の激しいグローバル市場についていけるのかなと思います。自分のチームでも、メンバーの提案を上司が積極的に拾いにいく文化が根付いています。
ーRikuoさんが何か提案して実行に移した経験はありますか?
物流に関する書類のやりとりのフローを見直したことがあります。「これは不要なんじゃないか?」と感じるプロセスを洗い出して、システムやオペレーションの変更を推進したところ、書類のやりとりにかかる期間を大幅に短縮できました。この取り組みは社長賞をいただいていて、積極的なチャレンジを推奨するだけでなく、しっかり評価もしてくれるんだと感じたと同時に、自分の成長を実感できた瞬間でもありました。
ーどんな人がビィ・フォアードに合っていると感じますか?
好奇心が強く、自分から新しい知識を吸収しにいく行動力がある人は、ビィ・フォアードに合うと思います。特に物流の仕事は、国によって法律やルールが異なりますし、頻繁に変わることもあるので、そうした変化を楽しめる人のほうが向いていると思います。

私のオフタイム
テレワークの日は、一歩も外に出ずに終わってしまうことも。そこで最近は、仕事終わりや休日にウォーキングをするようにしています。ときには降りたことのない駅で途中下車し、知らない街を散策。ちょっとした気分転換になり、良いリフレッシュになっています。
