最速、安全な海外輸送を安価で ポチロジ海外輸送サービス

ー 海外輸送お役立ちコラム ー

最速、安全な海外輸送を安価で 
ポチロジ海外輸送サービス

ー 海外輸送お役立ちコラム ー

絵画・美術品の海外発送はどうやる?クリアすべき課題と輸送事例を紹介

海外輸送ノウハウ

「自分の作品を海外へ届けたい」と思っても、サイズ制限や高額な送料、複雑な英語の書類手続きに頭を悩ませてしまうことは少なくありません。

一点ものの美術品輸送には、一般的な荷物とは異なる専門的なノウハウが必要です。

本記事では、多くのアーティストやギャラリーが直面する「4つの壁」と、それを打破する輸送手段を解説・比較していきます。

絵画・美術品の海外発送でアーティストやギャラリーが直面する「4つの壁」

日本の芸術作品を世界へ届けたいと考えても、いざ発送の準備を始めると、一般的な荷物とは異なる美術品特有のハードルがいくつも立ちはだかります。

多くのアーティストやギャラリーが頭を抱える、代表的な「4つの壁」について詳しく見ていきましょう。

「サイズ・重量」の壁

最も大きな障壁となるのが、配送サービスの「サイズ制限」です。

 郵便局のEMS(国際スピード郵便)などは手軽で安価ですが、最大長1.5m以内、3辺合計3m以内(※国により異なる)、重量30kg以内といった制限があります。

100号を超えるような大型のキャンバスや、重厚な額縁を含んだ作品、あるいは高さのある立体造形物などは、これらの制限を容易に超えてしまいます。

 「送りたい作品が規定サイズを数センチ超えているだけで、窓口で受け付けてもらえなかった」というケースは少なくありません。

「コスト」の壁

サイズ制限をクリアするために「美術品専門の輸送業者」を検討すると、今度は高額なコストが壁となります。

 美術品専門便は、集荷から梱包、現地での開梱まで手厚いサポートを受けられる反面、一件の輸送で数十万円、時には百万円を超える見積もりが出ることも珍しくありません。

 特に若手アーティストや小規模なギャラリーにとって、作品価格を上回るような輸送費は現実的ではなく、海外での展示会や販売を断念せざるを得ない大きな要因となっています。

「手続き」の壁

海外発送には、国内配送にはない複雑な書類作成の手間がつきまといます。 

税関へ申告するための「インボイス(仕入書)」や「パッキングリスト」をすべて英語で作成しなければならず、内容物の材質や用途、価格を正確に記載することが必要です。

慣れない英語での書類準備や通関ルールの調査は、創作活動に集中したいアーティストにとって非常に大きなストレスとなります。

「安全」の壁

美術品は、世界に二つとない「一点もの」です。輸送中の破損や紛失は、金銭的な補償だけでは解決できない大きな損失となります。 

しかし、海外までの長距離輸送では、荷役時に激しい衝撃が加わったり、積み替えが何度も行われたりすることも少なくありません。

「もしも額縁が割れたら」「キャンバスに傷がついたら」という不安から、発送に踏み切れない方も多いはずです。 

\料金シミュレーション後にお問合せいただけます!!/

絵画・美術品の海外発送|主な5つの輸送手段

絵画や美術品を海外へ送る方法はいくつかありますが、それぞれ「送れるサイズ」「費用」「到着までの日数」が大きく異なります。

自身の作品の大きさや予算に合わせた最適な手段を選べるよう、代表的な5つの方法を比較してみましょう。

EMS(国際スピード郵便)

EMSは、郵便局が提供する一般的な国際郵便サービスです。

最大のメリットは、何と言ってもその安さと手軽さにあります。全国の郵便局窓口から発送でき、追跡サービスも充実しています。 

しかし美術品の輸送においては、サイズと重量の制限が最大のネックです。多くの国でサイズに関する制限があり、中型以上の絵画や重い木枠の作品は送れないケースが多々あります。

国際宅配便

国際宅配便は、DHLやFedEx、UPSといった民間のサービスです。自社の専用機で運ぶため、圧倒的なスピードと、詳細な追跡ができる安心感が魅力です。

 ただし個人やスポットでの利用は運送料金が非常に高額に設定されていることが多く、コスト面でハードルが高くなります。

美術品専門輸送

専門輸送は、美術館の貸し出しや、高額なオークション品の輸送に使われる「アートのプロ」による輸送手段です。

美術品の取り扱いに熟練したスタッフが、温度・湿度管理された車両やコンテナを使い、梱包から設置までを完璧にこなします。 

送り主は絶対的な安心感を得られますが、費用は数百万円単位になることも珍しくありません。

若手アーティストの作品や個人の販売で利用するには、コストパフォーマンスの面で現実的ではない場合が多いでしょう。

船便・SAL便

コストを最優先する場合、船便やSAL便という選択肢があります。 船便は大量の荷物や、航空便では高額になりすぎる重量物を安く送るのに適しています。

ただし、到着までに1〜3ヶ月という長い月日がかかる上、湿度の高い船内環境や、港での手荒な荷役リスクがあるため、繊細な絵画の輸送には徹底した防水・防湿対策と強固な梱包が不可欠です。

※SAL便は現在、多くの国で引受停止中のため、利用可否の事前確認が必要です。

海外発送代行会社

海外発送代行会社は、独自の物流網や輸送会社との法人契約を活用することで、個人では難しい大型貨物の輸送を安価に提供しています。

また単に運ぶだけでなく、英語でのインボイス作成や複雑な通関手続きを代行してくれるのも大きな特徴です。 

「コスト」「サイズ」「手間」のバランスが最も取れており、現代のアーティストやギャラリーにとって、非常に利便性の高い選択肢と言えます。

\最短2日で届く海外輸送サービス/

芸術品を守る!海外輸送に耐えうる具体的な梱包手順

海外輸送は、国内配送に比べて荷役の回数が多く、積み替え時の衝撃や長時間の振動が避けられません。

ここでは、作品の形状に合わせた梱包のポイントと、推奨される資材について解説します。

【作品別】額縁あり・キャンバスのみ・立体作品の梱包ポイント

作品の形状によって、守るべき弱点は異なります。それぞれの特性に合わせた対策を講じましょう。

額縁がある場合 

最も破損しやすいのは「四隅」と「前面のガラス・アクリル」です。

角には専用のコーナーパットを装着し、前面には厚紙やプラスチックボードを当てて保護します。

万が一ガラスが割れた際に画面を傷つけないよう、表面に飛散防止のテープを格子状に貼るのも有効です。

キャンバスのみ(木枠張り)の場合 

キャンバス地が直接何かに触れて「押し跡」がつかないよう、表面に保護シートを被せた上で、しっかりとした厚みのあるボードで両面を挟み込みます。

特に、木枠の裏側の空洞部分は衝撃に弱いため、空間を埋めるなどの工夫が必要です。

立体作品・オブジェの場合 

複雑な形状の作品は、輸送箱の中で「いかに動かさないか」が重要です。

作品を緩衝材で包むだけでなく、箱との隙間を発泡スチロールや紙管で埋め、中で浮かせるようなイメージで固定するのが理想的です。

必須資材の選び方

海外輸送には家庭用の梱包材ではなく、強度の高い専用資材を揃えることをおすすめします。

中性紙(薄葉紙)

中性紙は作品の表面に直接触れる紙です。酸性紙は作品を劣化させる恐れがあるため、必ず「無酸」の中性紙を選んでください。

緩衝材(プチプチ)

緩衝材は粒の大きいタイプの方が衝撃吸収力が高く、大型作品に向いています。

強化ダンボール

海外輸送には、通常のダンボールを2枚重ねた構造の「ダブルフルート(5層)」以上の厚さが必要です。

プラスチックダンボール

衝撃だけでなく、外部からの突き刺しにも強いため、キャンバスの保護板として重宝します。

トラブルを防ぐ湿気・温度変化対策

航空機の貨物室やコンテナ内では、急激な温度変化により結露が発生することがあります。湿気は絵具の変質やカビ、キャンバスのたわみの原因となるため、以下の対策が必須です。

防水ラッピング

作品を中性紙で包んだ後、ポリ袋やストレッチフィルムで隙間なく密閉します。これにより、外気からの湿気を遮断します。

シリカゲル(乾燥剤)の封入

密閉する際に、適量のシリカゲルを一緒に入れます。袋の中の湿度を一定に保つための「保険」となります。

ラミネート・バリア包装

長期間の船便や熱帯地域を経由する場合は、アルミ製のバリア袋に入れ、中の空気を抜いて密閉する手法も検討してください。

ポチロジで美術品・芸術品の海外発送を実現した事例

ここでは、ポチロジを通じてアーティストやギャラリーがどのように世界へ作品を届けたのか、実際の事例をご紹介します。

現代美術家 シムラヒデミ様

刺繍糸を用いた繊細かつ色彩豊かな作品で、国内外から高い評価を得ているシムラ様は、ポルトガルでの展示会に際し、120cmを超える大型作品の輸送が課題となっていました。

ポチロジでは大型貨物の航空輸送を低コストで実現。さらに、情報の少ない現地の通関事情についても専属スタッフが調査・対応したことで、一点ものの貴重な作品を無事に会場までお届けすることができました。

●お客様の声| 現代美術家シムラヒデミ様 「大きいサイズの美術作品を安心・低価格で海外発送できました」

アーティスト 堀村真路様

日本文化をテーマに、和紙や墨を用いた「ALL JAPAN」の作品制作をされている堀村様は、以前個人でドイツへ送ろうとした際、税関で足止めに遭い現地へ迷惑をかけてしまった経験から、配送トラブルに強い業者を探していました。

 ポチロジを利用してからは、アメリカやフランスへの輸送において、一度もダメージや遅延なく良好な状態で配送できています。

●お客様の声|堀村真路様「毎回ダメージもなく、良い状態で配送できています。友人にもお勧めしたいです。」

アーティスト 松岡裕喜様

国内外での個展開催やショップ経営など、多角的に活動されている松岡様は、海外発送のたびに発生する英語でのインボイス作成やパッキングリストの準備に膨大な時間を取られ、創作活動が制限されることにストレスを感じていました。 

ポチロジでは、日本語で内容を伝えるだけで複雑な書類作成をすべて代行し、パリでの個展の際には、日本からフランスへの往復輸送をまるごとサポートしました。

「面倒な事務作業を丸投げできる」ことで、本来のクリエイティブな活動に集中できる環境を取り戻すことに成功した事例です。

●お客様の声 | 松岡裕喜様 「海外発送の面倒な書類作成を丸投げでき、創作活動に集中できています」

株式会社ジョックス様

日本のクリエイターの海外進出を支援する「コロンブス」を運営し、ロサンゼルスでアート雑貨店を展開されている株式会社ジョックス様は、他社では「梱包材に文字が書いてある」といった理由で引き受けを断られ、代替案を急いで探していました。

 ポチロジは、柔軟な受け入れ体制と圧倒的なスピード感で対応。倉庫に到着したその日にアメリカ向けに発送するなどの臨機応変なサポートにより、ビジネスのチャンスを逃さず、多くのクリエイター作品をロサンゼルスへ届けています。

●お客様の声 | 株式会社ジョックス 大塚様「価格が安く、臨機応変に対応してくれるきめ細やかさがありました」

まとめ:絵画・美術品の海外発送なら「ポチロジ」にお任せください

大切な作品を海外へ届けるには、サイズ・コスト・手続き・安全という「4つの壁」を越えなければなりません。

ポチロジなら、EMSで断られた大型貨物も低コストで配送可能です。最大の負担である英語の書類作成も専門スタッフに丸投げできるため、アーティストは創作活動に専念できます。

「一点ものを確実に届けたい」「海外進出のハードルを下げたい」。そんな悩みをお抱えの場合には、ぜひ実績豊富なポチロジへご相談ください。

海外配送時に面倒な書類作成や通関手続きからお任せいただけるポチロジでは、Web上で今すぐ料金がわかるシミュレーションを提供しています。

シミュレーション結果画面からお問い合わせいただければ、専任スタッフがお客様のさまざまなお問合せに対応いたします。

\送り先・サイズ・重さを入力するだけで簡単見積り/

海外に安く早く届けられる配送方法はポチロジ

ポチロジの海外輸送サービスでは、国際宅配便によるスピーディな配送を、リーズナブルな価格で提供しています。

200以上の国・地域への配送に対応しており、最短2日で配送先に荷物をお届けすることが可能です。

個人・法人を問わず、多くのお客様にご利用いただいており、実際にご利用いただいた方からは、下記のような声がございます。

  • 日本から発送して2日後にはカナダに到着するという速さに驚きました!
  • 航空便なのにとても安く利用できる点に満足しています!

海外への輸送方法を検討中の方は、ぜひ一度ポチロジの海外輸送サービスをご検討ください。