海外に商品や荷物を発送する際、発送代行会社を利用する方も多いのではないでしょうか。
発送代行会社を利用すると、海外に貨物を輸送する際の必要書類の準備や、配送業者の手配などのサポートを受けられます。
しかし、さまざまな発送代行会社があるため、選び方に悩む方も少なくありません。
本記事では、おすすめの海外発送代行会社6社を徹底比較し、料金・サポート体制・サービス内容の違いについても解説します。
海外に荷物を送るなら発送代行を利用すべき?

結論からいえば、海外に荷物を送るなら発送代行の利用を検討すべきです。
海外発送は、国内配送と比べて手続きが複雑であるうえ、国ごとに異なる関税制度・輸入規制などへの対応が必要になります。
これらの情報をすべて把握し、適切に対応することは簡単ではありません。
そのため、海外発送に不慣れな方や、発送件数の多い越境EC事業者にとって、発送代行サービスは有力な選択肢となります。
⚫︎関連記事:海外発送は代行会社の利用がおすすめ?個人でも利用できる国際輸送ならポチロジ
海外輸送で発送代行の利用をおすすめする理由
海外輸送においては、主に下記のような理由から、発送代行を利用するのがおすすめです。
- 個人で手配するよりも料金が安い
- 必要書類の作成や準備のサポートを受けられる
- 各種規制による配送トラブルに巻き込まれにくい
以下では、それぞれの理由について詳しくみていきましょう。
個人で手配するよりも料金が安い
発送代行会社では、複数の貨物をまとめて配送するうえで、配送業者と大口の契約をしています。
そのため、利用者は小口の発送であってもスケールメリットを活用でき、配送コストを抑えることが可能です。
とくに海外への輸送においては、高額な送料がネックとなりやすく、発送代行会社を利用するメリットは大きいでしょう。
必要書類の作成や準備のサポートを受けられる
海外に貨物を発送する際は、インボイスやパッキングリストをはじめ、さまざまな書類の準備が必要です。
しかし、必要書類の準備や発送手続きにはわかりにくい部分も多く、慣れていない方にとっては難しく感じることも少なくありません。
発送代行会社のサポートを受け、書類の不備による通関トラブルのリスクを軽減できる点はメリットの一つといえます。
●関連記事:海外発送時のインボイスの書き方を徹底解説!インボイス(運送状)の注意すべきポイントと具体例付き
各種規制による配送トラブルに巻き込まれにくい
通関書類の不備以外では、輸入規制による配送トラブルも少なくありません。
国際輸送を専門に扱っている発送代行会社であれば、税関で指摘されやすいポイントや、関連法規のアップデートなども熟知しているため、安心して任せることが可能です。
ポチロジでは、20年以上にわたって輸出業に携わってきた実績を活かし、国際輸送のエキスパートである担当者が海外への発送手配を代行します。
個人の方でも1件からご利用いただけるため、まずはお問い合わせください。
【全6社】発送代行会社の海外輸送サービスを比較

発送代行を手がけている会社は多くありますが、国際配送を扱っているところはそれほど多くありません。
そのため、各社のサービスの特徴をよく比較し、ご自身のニーズに合ったサービスを利用するようにしましょう。
以下では、業界において主要な6社の発送代行サービスについて比較します。
【ポチロジ】株式会社ビィ・フォアード
ビィ・フォアードが提供するポチロジは、200以上の国・地域への輸送に対応しており、最短2〜7日でのスピード配送ができる発送代行サービスです。
通関書類の作成からお任せいただけるため、国内の指定倉庫に搬入するだけで、発送手配が完了するほか、ご希望に応じて禁制品のチェックなどにも対応可能です。
また、貨物のサイズは長さ300cm・奥行200cm・高さ160cmまで(3辺合計660cmまで)、重量は1,000kgまで対応しており、大きな貨物の場合はコンテナ混載をご利用いただく方法もあります。
【オープンロジ】株式会社オープンロジ
オープンロジは、EC事業者向けのフルフィルメントサービスを強みとする発送代行サービスです。
自社で多くの拠点を持ち、フルフィルメントサービスを提供しており、入荷から出荷までのさまざまな加工要望に対応しています。
【ウルロジ】ディーエムソリューションズ株式会社
ディーエムソリューションズが提供するウルロジは、ASPカートやECモールとの連携性の高さが特徴の発送代行サービスです。
20種以上のシステムとAPI連携ができ、受注処理から在庫管理、出荷・発送業務までを自動化することが可能です。
また、特定の時期に発送件数が急増する、出荷波動への対応力にも強みを持っています。
【バゲッジフォワード】有限会社フロンティアエンプロイメント
フロンティアエンプロイメントが提供するバゲッジフォワードは、海外発送・海外転送を中心とする発送代行サービスです。
DHL・FedEx・UPSなどの発送方法を選べる点が特徴で、自身で特定の配送業者を指定したい方に適しています。
通販サイトで購入した商品の海外発送に特化しており、オークションの入札・落札や取引の代行から発送手配までをまとめて依頼することも可能です。
【転送コム】tenso株式会社
tensoが提供する転送コムは、約80の国・地域への国際輸送に対応する発送代行サービスです。
日本郵便によるEMS・航空便・船便、DHLやECMSなどの配送方法が選択でき、国際配送料と手数料という料金形態です。
複数のショップで購入した商品をまとめて梱包・発送するオプションも設けられています。
【転送JAPAN】株式会社ナビバード
ナビバードが提供する転送JAPANは、日本国内の通販サイトで購入した商品を海外に転送できる発送代行サービスです。
代理購入や代理入札にも対応しており、日本郵便のEMS・航空便・船便より配送方法を選択可能です。
海外への発送代行会社の選び方
発送代行会社を選ぶ際は、下記のようなポイントを総合的に判断することが大切です。
- 利用料金やコストパフォーマンス
- 配送や連絡のスピード
- 国際配送に関する実績や知見
海外輸送の発送代行で失敗しないための選び方は、下記の記事で詳しく紹介しています。
⚫︎関連記事:発送代行会社の選び方ガイド!個人・法人が重視すべきポイントや料金相場まで
海外への発送代行に関するよくある質問
最後に、海外への発送代行に関するよくある質問と回答について紹介します。
なお、こちらに記載のない内容は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
海外への発送代行サービスは個人でも利用できる?
海外への発送代行サービスの中には、越境EC事業者などの法人を対象とするものも多いですが、ポチロジの海外輸送は個人の方でもご利用可能です。
件数による制限などもなく、1件からご利用いただくことができます。
海外への発送代行が一番安い会社はどこ?
貨物のサイズや重量、仕向地などによって、海外発送にかかるコストは異なります。
条件によって一番安く発送できる会社・方法は変わるため、複数の業者で見積もりをとることが大切です。
海外配送時に面倒な書類作成や通関手続きからお任せいただけるポチロジでは、Web上で今すぐ料金がわかるシミュレーションを提供しています。
シミュレーション結果画面からお問い合わせいただければ、専任スタッフがお客様のさまざまなお問合せに対応いたします。
⚫︎関連記事:【2025年最新】海外発送が安い会社はどこ?各社の料金比較と節約のコツ
海外への発送代行を利用する際の注意点は?
海外発送においてトラブルになりやすいポイントは、関税や輸入規制などです。
発送代行を利用する際も、基本的にはこれらのチェックは自身で行う必要があります。
⚫︎関連記事:関税はどんな仕組みで課税される?税率の種類と計算方法、支払手続きについて
⚫︎関連記事:海外の輸入規制とは?国別・品目別の禁止・制限ルールをわかりやすく解説
海外発送なら発送手配から任せられるポチロジ
ポチロジの海外輸送サービスは、約20年にわたって中古車輸出を手がけてきたビィ・フォアードが提供する海外輸送サービスです。
海外に送りたい荷物を国内の指定倉庫に搬入いただければ、その後の各種書類の準備や輸出手続きはすべて弊社にお任せいただけます。
国際宅配便によるスピーディな配送を、リーズナブルな価格で提供しており、最短2日で配送先に荷物をお届けすることが可能です。
個人・法人を問わず、多くのお客様にご利用いただいており、実際にご利用いただいた方からは、下記のような声がございます。
- 日本から発送して2日後にはカナダに到着するという速さに驚きました!
- 航空便なのにとても安く利用できる点に満足しています!
海外への輸送方法を検討中の方は、ぜひ一度ポチロジの海外輸送サービスをご検討ください。
参考サイト










