最速、安全な海外輸送を安価で ポチロジ海外輸送サービス

ー 海外輸送お役立ちコラム ー

最速、安全な海外輸送を安価で 
ポチロジ海外輸送サービス

ー 海外輸送お役立ちコラム ー

食品機械は海外発送できる?輸送の方法と流れ・梱包の注意点を解説

海外輸送ノウハウ

飲食店の海外出店などにあたり、食品機械(食品加工機械、業務用厨房機器など)を海外へ発送したいと考える方も多いのではないでしょうか。

製麺機や包装機、業務用オーブンなどの食品機械は、大型・重量物に該当することが多く、一般的な国際郵便や国際宅配便では対応が難しいケースも少なくありません。

そのため、大型の食品機械の海外発送では、輸送方法・必要書類・分解や防錆などの梱包対策を検討することが重要です。

この記事では、食品機械の海外発送が可能かどうか、主な輸送方法、発送手配の流れ、梱包時の注意点について解説します。

食品機械は海外発送できる?

食品機械(食品加工機械、業務用厨房機器など)は、海外発送が可能です。

飲食店の海外出店、海外工場への設備移設、中古食品機械の輸出販売など、食品機械を海外へ送るニーズは少なくありません。

とくに製麺機、包装機、充填機、業務用オーブンなどは、東南アジアをはじめとする海外市場でも需要があります。

ただし、注意すべき点として、国際郵便や国際宅配便の多くはサイズ・重量の上限を定めており、上限を超える大型貨物の輸送には対応していません。

そのため、サイズ・重量の制限をチェックしたうえで、コンテナを用いた海上輸送なども検討しましょう。

また、中古食品機械を輸送する場合は、輸出先によって中古機械の輸入規制が設けられている場合があります。さらに、廃棄物とみなされる状態の機械については、バーゼル条約などの関連法令の対象となる可能性もあるため、事前に確認しましょう。

食品機械の海外発送が難しいとされる理由

食品機械は発送自体は可能ですが、通常の商品よりも輸送手配が難しい品目です。

製麺機や包装機、業務用オーブンなどは、1台あたりの重量が大きいことに加え、木枠梱包を行うとさらにサイズは大きくなります。

そのため、国際郵便や一般的な国際宅配便では受け付けられず、コンテナ輸送や大型貨物輸送が必要になるケースもあります。

また、食品に直接触れる設備であるため、すでに使用されている機械を輸送する際には、衛生状態も重要なポイントとなります。

機械内部に食品残渣や油分が残っていると、現地の検疫・衛生当局の検査で止められる可能性もあります。

食品機械の海外発送で使われる輸送方法

以下では、食品機械の海外発送で使われる代表的な輸送方法について解説します。

LCL(コンテナ混載輸送)

LCLとは、複数の荷主の貨物を1本のコンテナに混載して輸送する方法です。

食品機械を1台だけ送りたい場合や、コンテナ1本を借り切るほどの貨物量がない場合に適しています。

コンテナを他の荷主とシェアするため、後述するFCLよりも費用を抑えやすい点がメリットです。

ポチロジのコンテナ混載サービスでは、一つのコンテナに複数の荷主の貨物をまとめて輸送することで、少量の貨物でもリーズナブルな国際輸送を実現しています。

さらに、面倒な書類作成や通関手続きもすべてお任せいただけるため、発送準備の手間や負担も大幅に軽減できます。

Web上で今すぐ料金がわかるシミュレーションも用意しておりますので、ご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

\料金シミュレーション後にお問合せいただけます!!/

FCL(コンテナ貸切輸送)

FCLとは、コンテナ1本を1社の貨物だけで貸し切って輸送する方法です。

複数台の食品機械をまとめて送る場合や、他の貨物との混載を避けたい場合に適しています。

FCLはコンテナ内を自社貨物だけで使用できるため、積載設計や固定方法を調整しやすい点がメリットです。

一方で、貨物量が少ない場合はコンテナスペースに余りが出てしまい、割高になってしまうデメリットもあります。

航空輸送

航空輸送は、サイズ・重量の制限さえクリアできれば、海上輸送よりも早く現地に届けられるメリットがあります。急ぎで送りたい小型機械や分解可能な機械に適しています。

ポチロジでは、航空輸送の場合も、大型貨物の配送に対応しています。

また、ポチロジの倉庫では、木型梱包やパレット積載にも対応しています。
重量物や精密機械など、通常の段ボールでは保護しきれない貨物にも対応可能ですので、ぜひご相談ください。

\今すぐポチロジに相談!!/

食品機械を海外発送する際の流れ

食品機械を海外発送する際は、一般的な荷物よりも念入りな事前確認が求められます。

ここでは、発送前に確認すべき流れについて解説します。

送り先の国の輸入規制・中古機械規制を調べる

まずは、送り先の国で食品機械を輸入できるかどうかを確認します。

国によっては、中古機械の輸入に制限があったり、食品製造設備に対して衛生基準が設けられていたりすることがあります。

インボイス・送り状などの通関書類とは別途、必要書類の提出が求められるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

機械のサイズ・重量を実測して輸送方法を決める

次に、機械のサイズ・重量を実測し、輸送方法を検討します。

木枠梱包やパレット梱包を行うと、幅・奥行き・高さが大きくなるため、梱包後の外寸で輸送可否を判断することが重要です。

また、分解できる部品がある場合は、分解後のサイズや梱包単位も確認しておくべきです。

サイズ・重量・台数を整理することで、どのような輸送方法が適しているか判断しやすくなります。

必要書類を作成して輸送手配をする

輸送方法が決まったら、必要書類を作成して発送手配を進めます。

前述のとおり、食品機械の海外発送では、インボイスや送り状に加えて、機械仕様書や製品カタログ、製造年月・中古であることを示す資料などが求められることがあります。

書類の不備は、通関遅延や輸入拒否につながる可能性もあり、海外輸送においてもっとも注意を払うべき部分です。

ポチロジでは、通関書類の作成からお任せいただくことが可能です。

\最短2日で届く海外輸送サービス/

⚫︎関連記事:海外発送の送り状とは?インボイスとの違い、記載内容や注意点を解説

⚫︎関連記事:海外発送のインボイスとは?送り状との違い、記載内容や注意点を解説

食品機械を海外発送するうえでの注意点

食品機械を海外発送する際には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。

まず、電圧・周波数の違いです。

日本では単相100V/三相200V・50〜60Hzが基本ですが、電圧・周波数は国によって異なるため、変圧器・インバータが必要となるケースもあります。

そのほかに、CEマーキング・UL規格をはじめとする、機械の安全規格認証が求められることもあります。

また、現地の検疫を通過できるよう洗浄や油抜きを徹底したり、輸送中の湿気・サビへの対策をしたりと、さまざまな対策が必要です。

【種類別】食品機械を海外発送する際の梱包方法

食品機械を海外発送する際は、機械の種類や構造に合わせた梱包が必要です。

ここでは、代表的な食品機械ごとの梱包方法について解説します。

製麺機・製パン機械

製麺機や製パン機械は、ローラー、刃、ミキサー、ベルトなどの可動部が多いため、輸送中の破損に注意が必要です。

突起部や取り外せる部品は、可能な範囲で分解して個別に梱包しましょう。

本体は木枠やパレットに固定し、コンテナ内ではベルトやワイヤーを用いて動かないように固定します。

また、ローラーや刃などの金属部品には防錆処理を行い、乾燥剤を入れて湿気対策をしておくと安心です。

包装機・充填機

包装機や充填機は、制御盤、センサー、配管、ホースなどの精密部品を含むため、振動や衝撃への対策を徹底すべきです。

制御盤やタッチパネルは、緩衝材で保護し、外部からの衝撃を受けにくいように養生し、配管・ホース類はできるだけ取り外して個別に梱包しておきましょう。

また、充填機は内部に液体や原料が残りやすいため、発送前には丁寧に洗浄・乾燥を行いましょう。

業務用オーブン・冷凍機

業務用オーブンや冷凍機は、重量が大きく、ガラス扉やパネルなど破損しやすい部品を含むことがあります。

ガラス扉や操作パネルは、緩衝材や保護板でしっかり養生し、本体はパレットや木枠に固定して輸送中に傾いたり移動したりしないように対策することが重要です。

冷凍機の場合は、冷媒の取り扱いにも注意が必要です。

冷媒の種類や残量によっては、輸送会社や航空・海上輸送の規定に抵触する場合があるため、事前に確認しておきましょう。

船便による国際輸送ならポチロジ

ポチロジのコンテナ混載サービスは、約20年にわたって中古車輸出に携わってきたビィ・フォアードの物流インフラを活かした国際輸送サービスです。

弊社指定の国内倉庫に搬入いただくだけで、その後の書類作成や通関手続きから、現地での引き渡しまでを一貫して弊社にて対応可能です。

常時安定した貨物量を確保しているため、少量の貨物でもスケールメリットを活用でき、自社貨物で1本のコンテナを仕立てている仕向地であれば業界最安値にて提供しております。

Web上で今すぐ料金がわかるシミュレーションも用意しておりますので、ご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

\料金シミュレーション後にお問合せいただけます!!/

参考サイト