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ー 海外輸送お役立ちコラム ー

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米国EMS引き受け再開!高額商品の関税手続きとポチロジの海外輸送

海外輸送ノウハウ

2026年4月14日より、日本郵便による米国宛てEMS(国際スピード郵便)などの引き受けがようやく再開されました。

しかし、米国の免税措置(デミニミス)停止により、内容品価格が100ドルを超える場合は事前の関税手続きが必須となっています。

本記事では、新ルールの詳細と、面倒な手続きなしで米国へ迅速に発送できるおすすめの海外輸送サービス「ポチロジ」について詳しく解説します。

4月14日より米国宛てEMSの引き受け再開!変更点と背景  

2026年4月14日から、一時停止されていた米国宛てEMSなどの引き受けが再開されることになりました。

ただし以前とは異なり、内容品の価格に応じた新たな関税ルールが適用されています。

ここでは、引き受けが再開された背景や、変更されたルールの詳細について詳しく見ていきましょう。

米国宛てEMSの引き受けが再開された背景とは?  

日本郵便は2025年8月末より、内容品価格が100ドルを超える個人間の贈答品や販売品を含む米国宛て郵便物の引き受けを一時的に停止していました。

このたび、米国税関・国境警備局(CBP)が新たに定めたルールの対応プロセスが確立されたため、2026年4月14日から引き受けが再開される運びとなりました。

指定された事前手続きさえ行えば、すべての郵便物を再び送ることができます。

ビジネスでの輸出や個人の贈り物など、アメリカへの発送手段を模索していた方にとっては大きな朗報と言えるでしょう。

ただし、以前と全く同じように送れるわけではない点には注意が必要です。

米国の「デミニミス(免税措置)」運用厳格化が与える影響  

今回のルール変更の根本的な原因は、米国政府が2025年8月に実施した「デミニミス(免税措置)」の運用厳格化にあります。

かつては一定額以下の少額輸入物品に対して関税が免除されていました。

しかし、新たな大統領令により、書類や100ドル以下の個人間の贈答品以外には関税が課されることになったのです。

そのため、日本からアメリカへ荷物を送る個人や事業者は、これまで不要だった関税の支払いや税関申告という新たな負担を抱えることになっています。

海外向けの販売事業者にとっても、運用フローの見直しが求められる大きな転換点となりました。

内容品価格100ドル以上の高額商品は事前の関税支払いが必要に

新しい規定により、内容品の価格が100ドルを超える個人間の贈答品や販売品を送る場合、米国到着前に関税などを支払うことが義務付けられました。

ご自身の荷物が条件に当てはまるかどうかは、以下の表で確認しておきましょう。

出典:日本郵便局・国際郵便・米国宛て郵便物の引受再開のお知らせ

CBP認証事業者を通じて事前決済を行わないと、そもそも郵便局で荷物を発送することができません。

高額商品や商業用の販売品をEMSでアメリカに送る際は、これまで以上に事前の準備と確認が重要となります。

郵便局の窓口へ足を運ぶ前にオンラインで手続きを完了させておく必要があるため、発送直前に慌てないよう、あらかじめ全体の流れをしっかりと把握しておくことをおすすめします。

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米国へ100ドル以上の荷物をEMSで送る際の関税手続き  

実際に内容品価格100ドル以上の荷物をEMSで送る場合、どのような手続きが必要になるのでしょうか。

ここでは、日本郵便が推奨するアプリケーションを利用した具体的な事前支払い方法や、ラベルへの記載ルールについて説明します。

あわせて、手続きが免除されるケースも確認しておきましょう。

推奨アプリ(Zonos社)を利用した関税の事前支払い手続き  

事前の関税支払いは、お客さま自身で専用のアプリケーションを使用して行う必要があります。

現在、日本郵便が推奨しているCBP認定事業者にZonos社の「Zonos Prepay」があります。

利用にあたっては、ご自身のスマートフォンやパソコンなどから同社のアプリにアクセスし、関税等を事前に決済しなければなりません。

具体的な方法につきましては、下記の日本郵便の操作マニュアルを参照ください。

参照:関税事前支払いアプリケーション「Zonos Prepay」 操作マニュアル

なお、アプリの利用にはZonos社が定める利用料金が別途発生する点や、郵便局に設置されているタブレット端末からは直接操作できない点に注意が必要となります。

窓口で慌てることのないよう、ご自身の端末から時間に余裕を持って登録や決済の操作を進めておくことが大切です。

宛名ラベルへの「DDP」表示と指定郵便局での差し出し条件  

事前に関税を支払った荷物を発送する際、宛名ラベルの所定の位置に「DDP(Delivered Duty Paid)」と表示されていることを確認しましょう。

決済完了後、もし「DDP-13桁の申告番号」が印字されていない場合は、ご自身で「DDP」と手書きで追記しなければなりません。

また、100ドル超の荷物を差し出せるのはすべての郵便局ではなく、「指定郵便局」に限定されています。

指定郵便局は、下記のリンクに記載されている局になりますので、最寄りの郵便局が対応しているか事前に確認しておきましょう。

参照:郵便局・国際郵便・指定郵便局リンク

順次拡大予定とのことですが、現時点では持ち込み先にも注意を払いましょう。

事前支払い手続きが不要なケース(書類や100ドル以下の贈答品)

すべての米国宛て郵便物に複雑な手続きが求められるわけではありません。

内容品が「書状・はがき・印刷物・EMS(書類)」である場合や、「内容品価格が100ドル以下の個人間の贈答品」である場合は、従来通り免税扱いとなります。

したがって、これらの荷物に関しては関税の事前支払い登録を行う必要がありません。

国際郵便を取り扱わない簡易郵便局を除き、全国の郵便局からそのまま差し出すことが可能です。

自分が送りたい荷物が免税の条件に当てはまるかどうか、まずは中身と金額を正確に確認してみましょう。

少額のプレゼントや書類の送付であれば、これまで通りのスムーズな発送手続きで問題ありません。

面倒な手続き不要!米国への海外輸送は「ポチロジ」がおすすめ  

「関税の事前支払いや英語アプリの操作が面倒」
「対象の指定郵便局までわざわざ行く時間がない」
とお悩みの方には、株式会社ビィ・フォアードが提供する海外発送サービス「ポチロジ」がおすすめです。

複雑な新ルールに縛られず、これまで通りスムーズに米国へ荷物を届けることができるポチロジの魅力を詳しくご紹介します。

内容品価格に関わらず通常の手続きでスムーズな海外輸送が可能  

EMSで100ドル以上の商品をアメリカへ送る場合、専用アプリでの事前決済や「DDP」の追記、さらには指定郵便局への持ち込みなど煩雑な作業が求められます。

しかし、海外輸送サービスのポチロジを利用すれば、関税・通関対応を含めた配送サポートを受けながら、通常通りの手続きで輸送を依頼することが可能です。

法人のビジネス用途だけでなく、個人のアート作品の発送などでも幅広く利用されています。

新しい税関ルールに対応しながら、ストレスフリーな環境で荷物を発送できるのが最大の強みと言えるでしょう。

事前決済の手間を最小限に抑えたい方にぴったりです。

日本からアメリカへ最短2〜7日で到着!家具などの大型貨物も対応  

ポチロジは配送スピードの速さも魅力の一つであり、日本からアメリカまで最短2〜7日という短期間で荷物を届けることができます。

さらに、EMSではサイズ制限に引っかかってしまうような大型の美術作品や、家具といった大型貨物の発送にも柔軟に対応可能です。

実際に多くのアーティストや企業が、大型でデリケートな作品・商品の海外輸送にポチロジを活用しています。

配送の早さと、大きさや形状を問わない対応力は、安全かつ迅速な国際配送を実現したい個人・法人にとって最適な選択肢と言えるでしょう。

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専門知識不要!インボイスなど面倒な書類作成も手厚くサポート

海外発送で最もつまずきやすいのが、インボイス(送り状)や税関申告などの専門的な書類作成ではないでしょうか。

ポチロジでは専任の担当者がつき、複雑で面倒な書類作成を任せられるなど、非常に手厚いサポート体制が整っています。

専門知識が全くなくても、プロに直接相談しながら手続きを進められるため安心です。

創作活動や本来のビジネスに専念したい方にこそ、ポチロジの充実したフルサポートサービスを強く推奨します。

煩わしい業務から解放され、安心して荷物を送り出しましょう。

まとめ

2026年4月14日より米国宛てEMSの引き受けが再開されましたが、デミニミスの停止により、100ドルを超える荷物には事前の関税支払いという新たな手間が生じています。

もし複雑な手続きを避けたい場合や、大型の荷物を短期間で送りたい場合は、書類作成から発送まで徹底サポートしてくれる「ポチロジ」の活用が非常に有効です。

ご自身の用途や荷物の内容に合わせて、最適な発送方法を選択していきましょう。

海外配送時に面倒な書類作成や通関手続きからお任せいただけるポチロジでは、Web上で今すぐ料金がわかるシミュレーションを提供しています。

シミュレーション結果画面からお問い合わせいただければ、専任スタッフがお客様のさまざまなお問合せに対応いたします。

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参考:
https://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/information/2026/0413_01.html