こんな課題感をお持ちの企業様におすすめです

• 内需の減少に伴い、海外への販路拡大を考えているが自社の製品、サービスが受け入れられるか不安。
• 海外での展示会が中止になり、海外顧客の声を聴く機会が無く困っている
• アフリカ進出をしたいが何から始めていいかわからない

• ※オンラインアンケート調査：対象国、地域のユーザーに対し、テキストを使用したアンケート調査。
• ※プランによりサービスの組み合わせが異なります。

納品物(レポート)概要

サービスプラン

• サービス パッケージ名
  お試しプラン
• 価格
  30万円～
• 頻度/期間
  1回・2か月
• テスト商品数
  1
• 調査実施国数
  1
• 商品説明
  有
• オンラインアンケート調査人数(目安)
  30～100
• グループインタビュー(Zoom)
  -
• グループインタビュー(現地取材)
  3人規模
• レポート(納品物①)
  -
• 加工動画(納品物②)
  -

1. アフリカ地域53の国と地域での販売実績。
2. アフリカ地域の顧客約14万人をモニターとして調査可能。
3. 実際に御社の調査商品をユーザーの手元に届け、利用調査を行うことが可能。
   (※オプショナルサービス)
4. リサーチ後に弊社https://www.beforward.jp/内のページで販売テストも可能。
   (※別サービス)

BE FORWARDの実績

	累計100万台の自動車輸出 主力の中古車輸出事業の輸出販売台数は、年間15万台の中古車をアフリカ中心に世界207の国と地域に輸出し、現在は日本介さず7か国からの三国間貿易も行っています。
	BOP層・アフリカにおける200万人超の既存顧客 当社では、BOP(※)ビジネスに活用いただける、アフリカ市場において200万人超の顧客リストを保有しています。ほぼすべての方が、日本の中古車を購入することを検討している層です。彼らはアフリカの中間層にあたり、購買力があり、且つ、消費意欲が旺盛な方々です。 (※)BOPとは BOP(Base of the Economic Pyramid)層というキーワードには色々な定義がありますが弊社で定義しているBOPとは次の通りです。アフリカをはじめとする開発途上国を中心に世界人口の約７割を占める、年間所得が購買力平価(PPP)ベースで、3,000ドル以下の低所得層の方々と考えています。弊社が考えるBOPビジネスはそれらBOP層の方々の生活水準の向上、その国の発展に貢献することを第一に考えて、提供側の我々も共に発展していければと思っています。
	月間6,000万PV超の越境ECサイト 当社の運営する越境ECサイト(www.beforward.jp)は、2015年3月には月間6000万PVを超え、ザンビアにおいては、wikipediaを上回り、アクセスランキング8位に入るなど、アフリカ圏における影響力の高いメディアとして圧倒的なポジションを確立しています。
	現地でのメディア露出・高い認知度 当社はアフリカ現地において、インターネット以外にも様々な取組みを行っています。現地エージェントオフィス開設・運営、各種キャンペーン、ノベルティの配布やCSR活動を実施し、現地における認知度アップに努めています。
	現地オフィス・スタッフによるサポート 現地のオフィスがあることにより、現地の顧客に対してより安心したサービスを提供することができています。
	アフリカ現地に確立した物流ネットワーク 沿岸部から内陸部への陸送ルートの開発はアフリカ諸国の課題です。当社は内陸部へのインフラを自前で整備。今後も、急激に台頭する中間所得層の需要に答えるため、物流システム「シティーデリバリーサービス」をさらに拡充していきます。 海外輸送サービス詳細はこちら >

初回のお問い合わせから納品までの流れは下記の通りです。

• ※お試しプランにはレポート(納品物)は含まれません。アンケート結果やデータなどをそのままお渡しとなります。
• ※ご発注〜納品までの期間は、調査対象人数・調査内容・納品物により異なりますのでご発注前のお問い合わせ時に確認させていただきます。