BE FORWARDは、ネット通販売上高、
アフリカでビジネスを切り拓いた経験と実績を生かし、
その他、弊社の別サービスへの展開、組み合わせも可能です。
主力の中古車輸出事業の輸出販売台数は、年間15万台の中古車をアフリカ中心に世界207の国と地域に輸出し、現在は日本を介さず7か国からの三国間貿易も行っています。 |
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当社では、BOP(※)ビジネスに活用いただける、アフリカ市場において約360万人の顧客リストを保有しています。ほぼすべての方が、日本の中古車を購入することを検討している層です。彼らはアフリカの中間層にあたり、購買力があり、且つ、消費意欲が旺盛な方々です。 BOP(Base of the Economic Pyramid)層というキーワードには色々な定義がありますが弊社で定義しているBOPとは次の通りです。アフリカをはじめとする開発途上国を中心に世界人口の約7割を占める、年間所得が購買力平価(PPP)ベースで、3,000ドル以下の低所得層の方々と考えています。弊社が考えるBOPビジネスはそれらBOP層の方々の生活水準の向上、その国の発展に貢献することを第一に考えて、提供側の我々も共に発展していければと思っています。 |
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当社の運営する越境ECサイト(www.beforward.jp)は、2015年3月には月間6000万PVを超え、マラウィやレソトにおいては、wikipediaを上回り、アクセスランキング6位に入るなど、アフリカ圏における影響力の高いメディアとして圧倒的なポジションを確立しています。 |
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当社はアフリカ現地において、インターネット以外にも様々な取組みを行っています。現地エージェントオフィス開設・運営、各種キャンペーン、ノベルティの配布やCSR活動を実施し、現地における認知度アップに努めています。 |
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世界各地に広がる現地オフィスは120店舗以上。 |
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沿岸部から内陸部への陸送ルートの開発はアフリカ諸国の課題です。当社は内陸部へのインフラを自前で整備。今後も、急激に台頭する中間所得層の需要に答えるため、物流システム「シティーデリバリーサービス」をさらに拡充していきます。 |
初回のお問い合わせから納品までの流れは下記の通りです。
次のような企業様を想定しております。
アフリカで商品を販売してみたいが、何から始めてよいかわからない。
自社の商品がアフリカの方に受け入れられるかどうか聞いてみたい。
マネジメントへのアフリカビジネス企画/提案の根拠となるデータがほしい。
オンラインアンケートやグループインタビューを通して、弊社のサポーターから御社の商品に対する反応(生の声)を提供いたします。今後のアフリカへの展開・進出の判断のインプットとしてご活用いただくことを想定しております。
オンラインアンケート(1回/1か月、10問、400名程度)
5万円~ご用意しております。
お客様のご希望に合わせた必要なサービスの組み合わせなど、少額から多様なプランをご提案いたします。
この場合、ご相談内容をお問合せください。内容確認し、お返事を差し上げます。
複数商品を調査することは可能です。商品数と国数で費用と期間が変動しますのでご相談ください。
はい、検討可能です。具体的にはお問合せください。
本ページの情報が資料に相当いたしますので、ご検討いただく場合はお打合せを持たせていただきます。
名 称 | 株式会社ビィ・フォアード |
創 業 | 2004年(平成16年)3月10日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 山川 博功 |
所在地 | 〒106-6137 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー37階 |
電話番号 | 03-5775-3120 |
従業員数 | 日本 279名(2024年6月現在) |
事業内容 | 中古自動車の販売及び輸出入 自動車用部品の販売及び輸出入 ECサイトの運営 その他 |
売上高 | 1,180億円(2023年度) |
中古車輸出台数 | 156,237台(2023年度) |
URL | https://www.beforward.jp/ |
古物商許可番号 | 東京都公安委員会 第308940406129号 |